評価
VR度(1-5):★★★★
オススメ度(1-5):★★★★★
酔い度(1低-3高):★
動画
【動画不可】
感想
説明は、下に書いてあります。
対応ソフトはほんとうに、よく調べてから買ってくださいね。
普通に映画館なことに驚愕しますから、使わなきゃ損なのです!
個人的には最大画面が最高に好きです!
普通のPlayStationStoreの映画も、3Dじゃない映画も、
最大画面で寝ながら観ています。音もイヤホン爆音にして(笑)
最新の映画館のゴーグルですら、眼鏡族なので違和感で集中できないのですが、
PSVRならそんなことも一切なく充分に高精度な3Dが楽しめますよ。
解像度は設計上不足していますが、
映画館の粒子感だと思えば圧倒的説得力の完全勝利なのです!!
AmazonのBlu-ray 3Dの検索結果は、こちらから。
検索結果がどうしても曖昧なので、PS4対応かは必ずよく確かめましょう!
PS4で、4K Ultra HD Blu-rayは再生できません。
PS5で再生できるブルーレイの種類については、こちらから。
発売当初にBlu-ray 3Dを楽しむには、PS4が必要なようです。
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説明
PS VRには「シネマティックモード」という機能があり、プレイヤーはVRヘッドセットに映し出される仮想空間内の巨大な画面で、通常のPS4®ゲームや、映画やアニメのBlu-ray™&DVD、動画サービスなどの2DコンテンツやBlu-ray 3D™コンテンツも楽しめる。
大型TVモニターがなくても、PS VRなら巨大スクリーンを独り占めするという贅沢な夢がかなうのだ。
3D対応TVがなくても、PS VRならシネマティックモードの大スクリーンで3D映像を堪能できる。
画面サイズは最大226インチ相当と迫力満点!
3D映像だけでなく、PS VRのシネマティックモードでは、通常の2D映像も仮想空間内の大画面で観賞できる。
画面サイズは小・中・大の3段階から選択可能
シネマティックモードでは、仮想空間内の約2.5メートル先にスクリーンが現れ、ゲームや映像コンテンツのほか、シェアプレイやLive from PlayStation®といったソーシャル機能、「torne(トルネ)™ PlayStation®4」で録画した番組の視聴など、PS4®で利用できるさまざまな機能を楽しめる。
画面サイズは小(117インチ相当、視野角54度)、中(163インチ相当、視野角71.5度)、大(226インチ相当、視野角90度)の3段階。PS4®の「設定」→「周辺機器」→「PlayStation VR」→「画面サイズ」で変更できる。
◆中サイズ
シネマティックモードのデフォルト設定となるのが中サイズ。自分の視界いっぱいに映し出されるスクリーンは正面に固定され、頭を動かすと画面の隅や外側の空間を見るかたちになる。
◆大サイズ
226インチ相当という巨大スクリーンは、視界の中には全体が収まらず、端を見るために頭を動かさなければならないほど。大型映画館の最前列中央を陣取っているような気分で、大迫力の映像を楽しめる。
◆小サイズ
中サイズや大サイズと異なり、頭の動きに合わせてスクリーンが視界の正面についてくる。中サイズと大サイズほどの迫力はないかわりに、どんな体勢でも画面のすべてが鮮明に見える。